テーブルセッティング 七夕編 (la tavola)

続きです

芦屋のアトリエチェリッシュで開催された七夕イベントのテーブルイメージの打ち合わせで

主宰の桜子さんのたっての希望は天の川をイメージした繊細なレースのストールを

センターに敷くことでした。それは織姫と彦星が向かい合うことをイメージしたもの

(なんてロマンチック)

ちょうどシルバーベージュの光沢のある未使用のクロスを引き出しの中から見つけ

(忘れていた!)

夏の暑苦しくなりがちなテーブルにぴったり、サイズもぴったり

そして、ストールの色にもちゃんと映えてくれて偶然にしてはなんて出来過ぎなんでしょう

山中塗の折敷にもガラス皿にもぴったりだし、テーブルセッティングが決まるとテンションは

上がります。早くもパーティの成功を確信しました!

織部の器に氷を入れて岐阜のお酒 限定酒

蓬莱Wを冷やします

次回はお料理編です


サフラン食堂へようこそ

食と旅が中心の フードトラベラー日記

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